♻ キータッチは重めですがリズムに乗ってくるとカチカチ音が楽しくなってくるんです（笑）ただ周りに人がいると…カチカチうるさいぞ！って言われるかも。

一部の機能がアナログ操作になっているのがRymekの面白さの1つです。

💓 説明書は全て英語になっていますが…操作は一般的なBluetoothキーボードとさほど変わらないので分かると思います。特にこだわりのない方は、最も一般的な「カナ表記ありの日本語配列キーボード」を選びましょう。

「Controll」と「Fn」キーの組み合わせで、さまざまなショートカットを使えます。

😁 また、最大3つのプロファイルを保存しておける「オンボードメモリ機能」にも対応しています。「有機ELスマートディスプレイ」が搭載されており、設定やプロファイルなどの重要な情報をひと目で把握可能。ゲームプレイ中でも左手で素早く音量調節ができるように、専用のメディアキーも複数搭載されています。

同時押しできるキーの数に制限のない製品には「Nキーロールオーバー」と表記されている場合が多く、制限がある場合は「10キーロールオーバー」などのように、同時押し可能な数字が表記されています。

👏【タイプライターのような丸型キートップ】タイプライターのような丸型のキートップは女性らしいデザイン。「ARM Cortex-M0プロセッサー」が搭載されており、USB経由でのファームウェアのアップデートにも対応しています。

「Nキーロールオーバー」や「アンチゴースト機能」など便利な機能を複数搭載し、約1億回のキー入力に耐える優れた耐久性も備えています。

⌛ 単三電池2本で最大6か月使用でき、Bluetooth接続中に30分間操作がなければスリープモードに移行する「省電力スリープモード」も搭載されています。

特にこだわりがない場合は、日本語配列がおすすめ。

🤙 ROCCAT「Vulcan 100 AIMO」ROC-12-411-BN 英語配列を採用したゲーミングキーボードで、スイッチには同社独自の「TITAN Switch」が搭載されています。光る機能はさておき、「BlackWidow Chroma V2」はやはり本格派のゲーマー向けキーボード。接続には、USBレシーバーを使用する2. 専用ソフト「HyperX NGenuity」を使用すれば、本製品以外にも対応する「HyperX製品」のカスタマイズをまとめて行えます。

何に使うのか謎ですよね（笑）まず左側にあるレバーは手前に引くことで「Bluetooth接続とUSB接続の切り替え」に使います。

🌏 で、右側にあるダイヤルは「音量調節」として使えます。パソコン本体の位置が離れた場所にあっても問題なく使用できます。本体に差し込んで光らせられるアクリル製のROGロゴバッヂと無地のバッヂが付属。

また、最近ではUSB接続でNキーロールオーバーに対応した製品も数多くラインナップ。

😩 チャタリングのない静電容量無接点方式を採用したワイヤレスキーボード「HHKB」です。一部通常のキーボードとは配列が異なっていたり、省略されていたりする部分がありますが、Fnキーなどを組み合わせることで一般的なキーボードと同様の操作性で使用可能です。またバックライトの光の強さも調節可能。

付属品として、取り外し可能な「リストレスト」や追加のキートップが同梱します。