🤔 難易度「ノーマル」は現在の『ディビジョン2』でもっとも難しいミッションと言っていいだろう。マスクはダイアル。

続いてバックパックのタレントはカバー中に武器ダメージが上昇する「コンポージャー」を挙げていますが、被弾しにくい場合は「ヴィジランス」を、被弾しやすい場合は「ブラッドサッカー」や「リーダーシップ」がオススメです。

☎ 前作では真冬のニューヨークであったが、今作では半年後の真夏のワシントンDCが舞台。マップの各地には、さまざまなアクティビティに参加ポイントが用意されているわけですが、オープンワールド空間そのものもかなり探索しがいのあるものとして作り込まれているのがプレイしていてわかりました。

とくにエンドコンテンツでは、支援要請で4人グループを組み、周辺のミッションをクリアしてコントロールポイントの難易度を上げてから攻略、がっぽり報酬を獲得するといったプレイをしている人がいて、「なるほど」と思うこともありました。

🤲 ただし第一スキルに関してはビルドにより変更し、火力の底上げを狙うのも全然アリです。ステルス要素の強いゴーストリコンシリーズに対して、ディビジョンシリーズではハクスラ系RPGのテイストを持つ。自身が攻撃に参加できないだけでなく、味方が自身まで移動する往復時間と本来の味方の動き分足を引っ張っていることになります。

オペレーション・ダークアワーズ• 火力を重視し、かつ緑装備を使わない「通常ブランド」でのブランド構成サンプルです。

🤭 そんなとき火力がないと、レイザーバックのライフをどれだけ削っていてもやり直しです。さらに各種コンテンツへの早期アクセスも付属するので、今後のアップデートをいち早く楽しみたい人もゴールドエディションをオススメしたい。ゴールド以上のエディションに含まれるYEAR 1 PASSの主な内容。

ファイアスターター有能。

😎 ただしチームワークに求められるものは指揮やボイスチャットと言った基本的なことはもちろん、チームメイトの行動や感情に配慮する心遣いも重要です。

両方の弾が同じ敵に当たると累積を得る。

⚔ 細菌テロによって人類の大半が死滅したアメリカで、秩序を取り戻すために戦うエージェントの物語。 TU10で追加された要素については下記ページをご覧ください。

今作は、中に入って探索できる建物や地下通路もあちこちに用意されていて、探せば素材や装備品が入った箱やバッグなどが見つかります。

👍 しかし、ガンナーの使えるミニガンは実用的とは言いがたく、最近はマルチプレイでも撃っているのを見かけることはほとんどない。

ネゴシエーション・ジレンマ• 未実装ライフルダイアモンドバックダイアモンドバックが敵をランダムにマークするようになる。

⚠ 前作では真冬のニューヨークであったが、今作では半年後の真夏のワシントンDCが舞台。ある意味バーチャル世界でのサバゲーという感じであり、銃が好き、ミリタリーが好き、映画が好き、原作者のファンなどが一堂に会して荒廃したアメリカの地で激戦を繰り広げる。今後のアップデートでアイテム掘りやその管理について手が入れられる予定となっているので、長期的に見れば改善が見込めそうなのが救いか。

関連する期間限定イベントが終わってしまったため、これからプレイする場合の無課金での入手はかなり運が絡む。

🐾 今作のスキルは、エージェントの耐久力を示すアーマーを回復するMODがいくつものスキルに用意されているのが特徴。ネゴシエーション・ジレンマ• バーサクを選択すると生存率が減少しそうなプレイヤーは、ライトマシンガンも十分選択肢です。

もしそれでもダウン率が高いなら、アーマーが即座に回復する「アンブレイカブル」で安定させましょう。