🐲 コイケヤポテトチップス、1962年発売。 カルビーは ポテトチップスが濃い目で、 青のりが多くかかっているように見えます。
なぜなら、『工場』の方が油のノリが軽いのだ。
😛 厚切りのギザギザカットなので、それに負けない味付けがされています。 「 そ、それならナビスコのチップスターも、わ、忘れないでよね!」「 うるさいわね!プリングルスのサワークリームが正義だって何度言ったらわかるの!?」 「今回、君らは出番ないからね…」 …さて、そんな脳内妄想はどうでもいいですが、 湖池屋ポテトチップスが50周年だそうです。
そして芳醇なじゃがいもの香りと味わいに、ほんのり甘い塩…これは! と思ったらやはり、岩塩でした。
♻ ん? 坊や…だと!? ポテトおじさんダロ!!どう見ても!!ダンディーぽてととか年上なネーミングの方がしっくりくるぞ。 絶妙とはこのこと。 本当に、個人的意見ですが・・・!! 「コイケヤポテトチップスのり塩」の方が好きかもしれない。
16おっとっととかコアラのマーチとか、なんだったら名前聞いただけで味よりもあのキャラクター達が頭に出てくるぐらい、お菓子とキャラクターって切っても切れない関係なのではないか。
☺ ポテトチップスって言えば、おやつの定番!大人数で遊んでいる時などでも、パーティー開けなどして、みんなで仲良くバリバリ食べる光景が思い浮かびます。
なのに50年も経っているにも関わらず、湖池屋ポテトチップスと聞いて、何も浮かんでこないぞ!!どうしたっていうんだ、湖池屋さん! …なんて思って検索してみたら、 すでにいました。
👆 商品名である「ポテトチップス」を押し出しているかのようです。 もう確実に思い込みのレベルだ! こんなちょっとの違いで大げさな。
それぞれに有効期限がありますのでご注意ください。
😈 「どこまで続くんだこのコクは!」と次々食べてしまいます。
カルビーは濃いピンク色で コイケヤは濃いオレンジ色ですね。
😊 のり塩と言えばコイケヤなイメージ。 ポテチは味のバリエーションがかなり多いため、全種類からだと選びきれず文字数も大変なことになってしまうので、今回は基本かつ私がもっとも好きな 塩味に絞りました(私が知る限り塩味だけでも30種類以上あります)。 だって他にないよね?お菓子の名前が一緒の商品って!チートスだってスコーンだってスゲー似ているのに、名前違うよね! あんなに似てて名前までも一緒なんて、 ポテトチップスはさぞかし闇が深いに違いない。
6素材の味がわかりそうな、うすしおで比較出来ないのが残念。
天下のカルビーがコンビニ限定で展開している「ポテリッチ」シリーズの「絶品うま塩味」をご賞味あれ。