🤜 バトルモード・プログラム:森岡伸夫• 発売日一覧• もともと名前付きの専用イベントがあるものの中身は汎用キャラという残念なキャラだったが、ヴォルテールなどの他の味方汎用キャラを差し置いて専用グラフィック(ただし、戦闘グラは旧作におけるガンナーの物を流用しているが、そもそも汎用ガンナーの戦闘グラ自体が書き直されている)うえに、口調や民族も変わるなど、名前とクラスが同じ別キャラに生まれ変わっている。 オリジナル版では「死者の宮殿」という連続してマップを攻略していくダンジョンがあったが、本作ではこの手のダンジョンの数が増加し、クリア後のやり込み要素になっている。 その条件は簡単に見えるようで結構複雑な手順を要する。
8この機能をフル活用すれば、敵に攻撃をガードされても攻撃する位置を変えることで戦闘結果を変えたり、ユニットが戦闘不能になったらその前に戻して戦闘不能を防いだりといったことがとても簡単にできるため、セーブ&ロードの手間が大きく省ける。
☣ 自分のついていたクラスで何レベル上昇したかによって変化し、 レベルアップを経験したクラスごとによっても、付加されやすい補正が違ってくる。 シナリオ• 窮屈極まる。 ゼテギネア暦とを比較すると以下のとおりとなる。
特殊効果…竜殺・対竜効果や、恐怖効果など戦闘時常に効果を発揮するクラスが存在する。
🖕 合成の成功率がパラメーターで変わるかは知りませんが、自分は物語をWORLD使いながら戻したり進めたりしていたら勝手に上がりましたよ。 二人目は原作ではモブ(汎用)の敵リーダーだったガルガスタン人の騎士、ディダーロ。
2そのため、誰に何の必殺技を憶えさせるのかは、ある程度特定される傾向にある。
🤜 そして、どういう理屈なのかはわからないが、その負傷者が属している民族のカオスフレームが上がる。 問題点 ゲームバランス面• 本作を象徴するもう一つの側面として、エクストラステージ「死者の宮殿」の存在が挙げられる。 なお、この変更でフォリナー4姉妹が地水火風それぞれ得意属性を持っているという設定は無くなっている。
そのため、お目当てのものを落とすまでC. ウェイト値は、クラスやAGI(素早さ)のパラメーターで基本値が、装備する武具の重量などで補正値が算出され、レベルアップ時には他のパラメーターと異なり値が減少する。
😃 逆に同属性間ではこの効果は最小となる。
ウォーレンレポートの解説にも手が加えられ、一部のユニット(ヴォルテールやサラ、海賊ダッザなど)も掲載されるようになった。
地下100階という全ステージ最大の規模で構成されており、一度外へ出てしまうとまた1階からの挑戦となる上に、あらゆる面で通常進行上の最終ステージとは比べ物にならないほどの凄まじい難易度を誇るため「真の最終ステージ」として広く認知されている。
『伝説のオウガバトル』とは異なり、本作では単に善悪を指し示す物ではなく、クラスチェンジの制約といった表面的に関わる要素から、戦闘中の天候変動による耐性まで、ユニットに多くの影響を与える。
👇 敵AIはあまり賢くなく、魔法職クラスに物理攻撃力アップの補助魔法をかけたりと無意味な行動を平気で繰り返すため、マップによっては進行のテンポが悪くなる。 ちなみに、W. 一方で、敗北条件(ゲームオーバー)も決められており、シナリオ戦闘では「デニムの死亡」(強制出撃)、デニム非出撃時のランダムエンカウント戦闘では「味方ユニットの全滅」となっている。
敵も賢いのでそういうユニットを狙ってくる。
「武器学」「属性補正」「種族学」といった効果を高めるスキルは、戦闘で該当した行動を取ることで経験値が溜まりレベルが上がっていく。