☣ この断捨離日記は、継続するために書いているので、みなさんのお役にはたたないかもしれません。 しかし、一つ下の、うし年のカミさんが… 人のせいにするのはやめました。 私も50代半ばですから、配偶者と突然に引き離されることになるかもしれない。
5でも、断捨離を知って「カビ臭い布で作った洋服を子供に着せたいだろうか」、「タンス臭い布で作った小物を子どもが喜ぶだろうか」とか「バザーで売れるかもしれない…」なんて、何年後の出来事を想定していたのでしょうか。
✆ この身内の結婚は、私にとっても大きな幸せになりました。 そうですね、私だったら、とても他人様を迎える気になれないかも。
ところがモノがじゃまして、まっすぐ窓まで行けない。
我が家には、着ていないコート、服、セーターなど山程あります。
✊ これからも 断捨離を続け、ごきげんな人生を楽しみたいです。 いまも福祉施設の職員として働く奥様の息抜きが、アルコールでした。 ぐじゃぐじゃに乱れたお部屋は、住む方の心を映してまさに自暴自棄といったご様子なのです。
それはもったいない…」 結局整理がつかず、私メのタンスからカミさんの所へ移動するだけ。
捨てられないものや、誰かの役に立つのではと思えるものたちのことですね。
戦前に生まれ「もったいない」「思い出がつまったものを捨てられない」という母は、なかなか片付けが進まず、物がたまる一方。
そして、結果はいつのころからか、やめてしまい、また余分なものが増える生活に戻ってしまいました。
🚒。 私は昔から『大丈夫?』って聞かれたら、なんでも『大丈夫です!』って答えてしまう子どもだったんです。 でも、、まずは窓を開けて光がよく射した状態で、現実を見ることが大切なのでしょう。
ゆっくり窓を測ってカーテンを買おうという気持ちの余裕もなく、とりあえず間に合わせで買ったものを使っている雰囲気がカーテンに現れていました。
🎇 夫の死を断捨離で乗り越える モノを処分するうちに、奥様の顔が明るくなります。 部屋が荒れている状況を話すも愚痴が溢れ出る 元々はモノの定位置があったようですが、『家族がみんなあったところに返さない』 『住所不定の人たちが行き倒れているんです』に、始まり 家事、出来て当たり前という沼 私も家事は得意な方ではありません。 そこで、メルマガを購読してくれた方には、断捨離の提唱者やましたひでこが語るビデオ講座「本当の断捨離」(合計時間:41分)をお礼にプレゼントさせていただきます。
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